ものづくり補助金の申請方法・申請の流れ
ものづくり補助金の概要
ものづくり補助金は、従来から存在する非常に大型の補助金です。制度の概要は次のとおりです。
ものづくり補助金の正式名称
ものづくり補助金の正式名称は、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」です。
「ものづくり補助金」と略されることが多いため、製造業や建設業など「ものづくり」をする事業者でしか活用できないとの誤解が少なくありません。しかし、実際にはこれらの事業者のほか、飲食業や小売業、サービス業など、幅広い業種で活用されています。
ものづくり補助金の申請類型と補助金額
2023年3月24日(月)から申請受付が開始された第14次公募枠では、5つの申請類型があります。それぞれの補助上限額と補助率は原則として次のとおりです。ただし、大幅な賃上げに取り組む事業者については、一定の条件のもと補助上限額の引き上げを受けられる場合があります。
申請枠 | 補助上限額(従業員数によって変動) | 補助率 | |
---|---|---|---|
通常枠 | 5人以下:750万円 6人~20人:1,000万円 21人以上:1,250万円 | 1/2 2/3(小規模事業者・再生事業者等) | |
回復型賃上げ・雇用拡大枠 | 2/3 | ||
デジタル枠 | 2/3 | ||
グリーン枠 | エントリー類型 | 5人以下:750万円 6人~20人:1,000万円 21人以上:1,250万円 | 2/3 |
スタンダード類型 | 5人以下:1,000万円 6人~20人:1,500万円 21人以上:2,000万円 | ||
アドバンス類型 | 5人以下:2,000万円 6人~20人:3,000万円 21人以上:4,000万円 | ||
グローバル市場開拓枠 | 3,000万円 | 1/2、 2/3(小規模事業者・再生事業者等) |
ものづくり補助金の活用例
ものづくり補助金の主な活用事例(事業計画名)は、次のとおりです。このようにものづくり補助金は幅広い業種で活用されています。
- 独自セルフ給油システムのキャッシュレス化対応による売り上げ拡大及び業務効率化(その他の小売業)
- シミュレータを用いた止血トレーニングの技術向上サービス(業務用機械器具製造業)
- 世界中で急拡大するeスポーツ市場が熱望する超平面金属製メタルマウスパッドの試作開発(各種商品小売業)
- 生産力200%達成のための昆布粉末製造設備における大型乾燥機の設備投資(食料品製造業)
- 先進運転支援システムに対応した車両整備の圧倒的な高品質化の実現(自動車整備業)
- 製造販売力、レストランサービス等の強化のための牛肉・生乳の製造能力の増大化計画(農業)
- ランニングコスト不要地中熱ヒートパイプ融雪新領域進出による最新鋭ボーリング機の調達(設備工事業)
ものづくり補助金の一般的な採択率
ものづくり補助金のうち、一般型の採択率は、次のとおりです。
公募回 | 応募者数 | 採択者数 | 採択率 |
---|---|---|---|
第1次 | 2,287 | 1,429 | 62.5% |
第2次 | 5,721 | 3,267 | 57.1% |
第3次 | 6,923 | 2,637 | 38.1% |
第4次 | 10,041 | 3,132 | 31.2% |
第5次 | 5,139 | 2,291 | 44.6% |
第6次 | 4,875 | 2,326 | 47.7% |
第7次 | 5,414 | 2,729 | 50.4% |
第8次 | 4,584 | 2,753 | 60.1% |
第9次 | 3,552 | 2,223 | 62.6% |
第10次 | 4,224 | 2,584 | 61.2% |
第11次 | 4,668 | 2,786 | 59.7% |
第12次 | 3,200 | 1,885 | 58.9% |
第13次 | 3,261 | 1,903 | 58.4% |
近年、おおむね60%前後で推移していることがわかります。一見すると採択率は高いように感じるかもしれません。しかし、ものづくり補助金の申請書類の作成には相当の労力がかかるため、ある程度の覚悟を持って取り組むことが必要です。
各社が真剣に取り組んでも約40%の案件では採択が受けられないと考えれば、決して簡単に獲得できるようなものではないといえるでしょう。
ものづくり補助金の申請必須要件
ものづくり補助金を申請する際に満たすべき主な要件は次のとおりです。通常枠以外に申請する場合には、申請する枠ごとに個別の要件を満たさなければなりません。要件を満たしているかどうか判断に迷う場合や申請方法がわからない場合には、当社までお気軽にご相談ください。
- 要件1:一定の中小企業者等に該当すること
- 要件2:一定の要件を満たす事業計画を策定すること
要件1:一定の中小企業者等に該当すること
ものづくり補助金を申請するには、日本国内に本社と補助事業の実施場所を有する一定の中小企業者等に該当する必要があります。たとえば、次のような事業者は補助対象とはなりません。
- 大企業(たとえば、製造業で資本金3億円超、従業員数300人超など)
- みなし大企業(大企業に発行済株式の2分の1以上を保有されている企業など)
- 財団法人(公益・一般)、社団法人(公益・一般)、医療法人、法人格のない任意団体
要件2:一定の要件を満たす事業計画を策定すること
ものづくり補助金を申請するに当たっては、事業計画期間において次の要件をすべて満たす3年から5年の事業計画を策定することが必要です。
- 給与支給総額を年率平均1.5%以上増加(被用者保険の適用拡大の対象となる中小企業が制度改革に先立ち任意適用に取り組む場合は、年率平均1%以上増加)させること
- 事業場内最低賃金を、毎年、地域別最低賃金+30円以上の水準とすること
- 事業者全体の付加価値額を年率平均3%以上増加させること
申請時に添付する事業計画がこの要件を満たしていなければ、せっかくものづくり補助金の申請をしても門前払いとなってしまいます。そのため、ものづくり補助金を熟知した専門家と相談のうえ、これを満たすよう事業計画を策定すると良いでしょう。
ものづくり補助金の申請から受給までの流れと申請方法
ものづくり補助金を申請する前に、申請から受給までの流れや申請方法を理解しておきましょう。基本的な流れは次のとおりです。
- ステップ1:申請書類を作成する
- ステップ2:公募期間中に申請する
- ステップ3:採択か不採択が決定され通知される
- ステップ4:補助対象事業を実施する
- ステップ5:補助金事務局へ実績報告をする
- ステップ6:補助金が交付される
ステップ1:申請書類を作成する
はじめに、申請書類を作成します。申請書類では、自社で取り組む事業が採択にふさわしいことを根拠を持ってアピールしましょう。そのためには、公募要領を読み込んで理解しておくのみならず、過去の採択事例などをよく研究することが必要です。
ステップ2:公募期間中に申請する
申請書類が作成できたら、公募期間内に申請しましょう。ものづくり補助金はいつでも申請できるわけではなく、所定の公募期間内に申請しなければなりません。
直近で申請できるのは第14次締切分であり、公募スケジュールは次のとおりです。
- 公募開始:2023年1月11日(水)
- 申請受付:2023年3月24日(金) 17時~
- 応募締切:2023年4月19日(水) 17時
期限に1時間でも遅れてしまうと、この公募回への申請はできなくなります。そのため、期限に余裕をもって準備に取り掛かりましょう。
なお、ものづくり補助金は電子申請でのみ可能とされています。電子申請には「GビズIDプライムアカウント」が必要ですが、これは申請してその場で取得できるものではなく、申請から取得までに2週間から1ヶ月程度を要します。そのため、ものづくり補助金の申請を検討している段階でアカウントだけでも取得しておくとスムーズでしょう。
ステップ3:採択か不採択が決定され通知される
公募期間の満了後、採択・不採択が決定され、すべての申請者に通知されます。第14次公募の採択結果は2023年6月中旬頃の予定ですので、申請した場合には通知を見落とさないよう注意してください。なお、採択された申請についてはものづくり補助金の公式ホームページにて、事業者名や事業概要などが公表されます。
ステップ4:補助対象事業を実施する
採択がされたからといって、すぐに補助金が交付されるわけではありません。まず、補助対象事業(経費の支出など)を行うことが必要です。
この時点ではまだ補助金が受け取れていない以上、事業実施に必要な資金は、銀行からの融資など別の方法で調達しなければなりません。ものづくり補助金の申請をする際には、この段階での資金調達の方法についても併せて検討しておく必要があるでしょう。
ステップ5:補助金事務局へ実績報告をする
補助対象事業を実施したら、補助金事務局へ実績報告と補助金の交付申請を行います。実績報告には補助対象事業で使用した経費の領収証や請求書、見積書など所定の書類が必要です。そのため、実績報告に必要な書類をあらかじめ確認したうえで、紛失などしないよう注意しておきましょう。
なお、実績報告や交付申請にも相当の労力がかかります。そのため、申請サポートを依頼した専門家が実績報告や交付申請についてもサポートしてくれるかどうか、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。
ステップ6:補助金が交付される
実績報告に問題がないと判断されて、ようやく補助金の交付が受けられます。
ものづくり補助金に採択されるポイント
ものづくり補助金に採択されるための主なポイントは次のとおりです。
- ポイント1:ものづくり補助金の趣旨目的をよく理解する
- ポイント2:書類の不備をなくす
- ポイント3:自社の強みと弱みを理解する
- ポイント4:事業計画の実現可能性を高める
- ポイント5:審査ポイントを踏まえて書類を作成する
- ポイント6:加点ポイントを取る
ポイント1:ものづくり補助金の趣旨目的をよく理解する
補助金にはそれぞれ、その補助金の存在意義(趣旨目的)が存在します。その趣旨目的に沿った申請である方が、採択を受けやすいといえるでしょう。そのため、あらかじめ補助金の趣旨目的をよく理解して、これを踏まえて申請書類の作成を進めることをおすすめします。
公募要領に明記されているものづくり補助金の目的は、次のとおりです。
中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行い、生産性を向上させるための設備投資等を支援します。
ポイント2:書類の不備をなくす
ものづくり補助金の事務局には、多数の申請が届きます。そのため、書類の不備などが多い場合にはその時点で不採択となる可能性があるでしょう。このような事態を防ぐため、申請時には公募要領をよく読み込み、必要書類を漏れなく添付することが必要です。
ポイント3:自社の強みと弱みを理解する
ものづくり補助金の申請書類や事業計画を作り始める前に、強みと弱みなど自社の状況を正しく認識しておくことが必要です。そのうえで自社の強みを活かしつつ、自社の弱みをいかに克服していくか、自社の競争力をいかに高め利益を成長させていくかなどを事業計画書に盛り込むと良いでしょう。
また、競合他社と差別化を図っていく戦略などについても、明確にしたいところです。
ポイント4:事業計画の実現可能性を高める
ものづくり補助金の採択率を高めるためには「事業計画書」の作成が最も重要です。事業計画書は次の点を確認しながら作成すると良いでしょう。このようなポイントを押さえることによって実現可能性の高い事業計画となり、採択へと近づきます。
- 専門用語には適宜注釈を入れるなど、業界以外の人でも理解できるように書かれている
- 申請要件を満たす内容となっている
- 事業を達成させるために自社の現状にどのような課題があり、どのようにその課題を解決するのか明確となっている
- 事業を達成させるために人材や技術などの社内体制は万全である
- 技術やアイデアに革新性がある(必ずしも新製品開発のことだけではありません)
- 収支計画や損益計画が根拠のある数値で計画されている
ポイント5:審査ポイントを踏まえて書類を作成する
ものづくり補助金では、公募要領で審査ポイントが明記されています。つまり、これを確認することで、採択・不採択を決めるにあたって審査員が特に重視するポイントを知ることができるということです。そのため、この審査ポイントをよく理解し、これを踏まえて申請書類を作成することが採択への近道となるでしょう。
ポイント6:加点ポイントを取る
ものづくり補助金には加点ポイントが定められており、公募要領で公開されています。たとえば、創業・第二創業後5年以内であることや、有効な期間の経営革新計画の承認を取得していることなどです。
申請書や事業計画の内容はもちろん重要ですが、それに加えて加点項目を積み上げることで採択される可能性は格段に高まります。そのため、加点ポイントの中に1つでも満たせそうなものがあれば、漏れなく申請書類に盛り込むべきでしょう。
トライズコンサルティングに依頼頂いた場合のサポートの流れ
当社トライズコンサルティングでは、ものづくり補助金の申請サポートに力を入れています。当社に申請サポートをご依頼いただいた場合の流れや当社への相談方法は次のとおりです。
- ステップ1:初回相談(無料)
- ステップ2:中小企業診断士などの専門家によるコンサルティング
- ステップ3:事業計画書・申請書類の作成
- ステップ4:「つなぎ融資」などのアドバイス(必要に応じて)
- ステップ5:公募期間内に申請
- ステップ6:採択後も補助金受給まで徹底サポート
ステップ1:初回相談(無料)
トライズコンサルティングでは、ものづくり補助金に関する初回相談を無料でお受けしております。無料相談は対面のほか、お電話やZoomなどのオンラインツールでも可能です。次のような点でお困りの際にはお気軽にご相談ください。
- ものづくり補助金の申請方法や申請の流れがわからない
- 計画中の設備投資がものづくり補助金の対象となるのか知りたい
- 以前に他の補助金で専門家に依頼したが不採択だったので不安である
- 採択後にどういったことをすればいいのか不安なので、プロに任せたい
- 申請書を作成する時間がないので依頼したい
ステップ2:中小企業診断士などの専門家によるコンサルティング
当社の申請サポートをご依頼いただいたら、まずは中小企業診断士など専門家がコンサルティングを行います。
生半可な事業計画では、ものづくり補助金の採択を受けることは困難です。また、自社では穴がないように見える事業計画であっても、外部の専門家から見れば検討の甘い点や検討が漏れていることが見つかることも少なくありません。
そのため、当社では申請書類を作成する前に事業計画を練り込むコンサルティングを通常サービスで行っており、これにより採択率を高めています。
ステップ3:事業計画書・申請書類の作成
コンサルティングにより事業計画や申請内容が固まったら、当社専門家にて事業計画書など申請書類の作成を行います。ものづくり補助金の審査ポイントや加点ポイントを熟知した専門家がこれらを踏まえて申請書類を作成するため、採択の可能性を高めることが可能です。
ステップ4:「つなぎ融資」などのアドバイス(必要に応じて)
ものづくり補助金は、事業実施後の後払いです。そのため、金融機関からの一時的な融資である「つなぎ融資」が必要となることが少なくありません。
しかし、これまで金融機関との付き合いが深くない場合には、金融機関への融資申し込みをどのように進めたら良いのか、またどのような金融機関に融資を申し込んで良いのかなど、わからないことも少なくないでしょう。そのような際には、トライズコンサルティングにて融資などのアドバイスを行うことが可能です。
ステップ5:公募期間内に申請
書類の作成後、作成した書類に誤りがないかをお客様とともに確認します。ご納得いただけたら、公募期間内に申請手続きのサポートを行います。
ステップ6:採択後も補助金受給まで徹底サポート
ものづくり補助金を実際に受給するためには、実施報告や交付申請を行わなければなりません。これらの手続きにも相当の手間がかかります。非常に細かな報告が求められるため、事業者様が本業と並行してこの報告を行うことは、容易ではありません。
そこでトライズコンサルティングでは、採択後も補助金の受給まで徹底してサポートを行っております。
トライズコンサルティングの強みと選ばれる理由
ものづくり補助金の申請サポートは、ぜひ当社トライズコンサルティングへお任せください。多くのお客様から当社が選ばれている主なポイントや当社の強みは次のとおりです。
- 選ばれる理由1:初回相談無料
- 選ばれる理由2:トップコンサルタントが全面サポート
- 選ばれる理由3:驚きの採択率
- 選ばれる理由4:明確な料金形態で安心
- 選ばれる理由5:補助金の受給まで徹底支援
- 選ばれる理由6:全国対応可能
選ばれる理由1:初回相談無料
当社では、ものづくり補助金に関する初回のご相談を無料でお受けしております。無料相談は対面や電話のほか、Zoomなどオンラインでの対応も可能です。補助金についてはもちろん、料金やサービス、コンサルタントについてなど、どんなことでもお気軽にご相談ください。
選ばれる理由2:トップコンサルタントが全面サポート
トライズコンサルティングには、豊富な業界経験に裏打ちされた高い専門性を持った専門家が多数在籍しています。ものづくり補助金など大型の補助金では、事業者様による想いや計画はもちろん、申請サポートを行う専門家のコンサルティング能力も非常に重要です。
本気で成功させる覚悟を持つ事業者様をトップコンサルタントが本気でサポートすることで、採択の可能性を高めることにつながるでしょう。
選ばれる理由3:驚きの採択率
トライズコンサルティングでは、今までのものづくり補助金の累計採択数は134件にものぼり、採択率は93.0%を誇ります(2023年5月現在)。これは業界内でも高水準です。
当社が高い採択率を誇っているのは、トップコンサルタントが事業計画の練り込みから徹底的にサポートしていることによるものです。また、ものづくり補助金の審査基準を熟知したうえで採択において重要なポイントを漏らさず申請書類に盛り込んでいることも、高い採択率を維持できている理由の一つです。
選ばれる理由4:明確な料金形態で安心
トライズコンサルティングでは、ものづくり補助金の申請サポートを、明確な料金体系で行っています。トライズコンサルティングによるサポート報酬は次のとおりです。
- 着手金:税別15万円(税込16万5,000円)
- 成功報酬:補助金額の12%(最低報酬70万円)
ただし、次のお客様には成功報酬を10%へと割引く特典があります。
- 事業計画の内容が固まっている事業者様
- 締切2ヶ月前までにお申込み頂いた事業者様
インターネットなどを検索すると、当社より報酬額の低い事業者は見つかるかもしれません。しかし、当社ではトップコンサルタントが直接申請サポートを行っており、サービス内容に自信があります。また、1件1件のサポートクオリティを確保するため、コンサルタントがそれぞれのご依頼者様に充分な時間を確保していることから、このような料金体系を取っています。
報酬を引き下げた結果クオリティが低下し採択率が下がってしまうような事態は、もっとも避けるべきことです。難易度が高いといわれているものづくり補助金で結果的に非常に高い採択率を誇っており、多くのお客様から「トライズコンサルティングに依頼して良かった」との嬉しいお声を頂いております。
選ばれる理由5:補助金の受給まで徹底支援
ものづくり補助金では、採択後の交付申請や実績報告にも非常に手間がかかります。本業と並行してこの報告を行うことができず、せっかく採択された補助金の受給を諦めてしまう事業者様もいるほどです。
そこでトライズコンサルティングでは、採択後の交付申請や実績報告についても徹底してサポートしています。そのため、お客様には細かな作業に忙殺されることなく、本業に注力していただくことが可能です。
選ばれる理由6:全国対応可能
トライズコンサルティングでは、Zoomなどのオンラインツールを活用し、全国対応が可能です。お近くに補助金に強い専門家がいない場合にも、当社までお気軽にお問い合わせください。
相談や打ち合わせのために移動をする手間や時間が不要となるため、お近くの事業者様からもご好評をいただいています。
お気軽にトライズコンサルティングまで
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ものづくり補助金の活用をご検討されている事業者様は、
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当社トライズコンサルティングまでお気軽にお問い合わせください。
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